HITSコラム工法(建築技術性能証明工法 GBRC性能証明第08-03号)

スラリー系機械攪拌式深層混合処理工法の4Cの特徴

HITSコラム工法

HITSコラム工法の特徴

スウェーデンサウンディング試験に対応

柱状改良の建築技術性能証明工法として、従来設計に用いる事のできなかったスウェーデン式サウンディング試験(以下SS試験)の結果による設計を可能とし、コストの掛かる標準貫入試験(ボーリング調査)結果に依存することなく、殆どの小規模建築物で実施されるSS試験で、建築技術性能証明工法として認められたその性能を発揮します。

画期的な堀削ピットの形状

掘削ピット先端に配された、掘削翼の断面形状と吐出口の画期的な位置関係によって、これまでの柱状改良の欠点でもあったセメントミルクの撹拌ムラを無くし、粘性土での施工でも安定した品質を確保できるようになりました。また、その先端形状による撹拌効率の良さから、ワンストロークでの打設を可能とし、施工期間の短縮、しいてはコストの低減に成功致しました。

第三者機関による品質管理システム

HITSコラム工法は、その優れた施工能力と性能に甘んじることなく、さらに進化した管理システムを構築・実用化しました。それは携帯電話とインターネット回線を使用し、現場から離れた第三者機関によって施工管理を行なうもので、施工データの改ざんや偽造から、御施主様やビルダー様の不信・不安を取り除き、長きに亘って暮らされる御施主様に、品質事故に憂うことのない安心な日々をもたらします。

高い防塵効果と、少ない発生残土量

HITSコラム工法を表層改良工法に代わり採用すると、施工時に発生するセメントの飛散量を大幅に抑制することができるので、近隣住民との塵害によるトラブルを未然に防ぐことができます。また、工事によって発生する残土量が大幅に減少し、コストの軽減に大きな力を発揮します。

堀削ピット

HITSコラム工法

『セメントミルクの添加ムラ』を従来の柱状改良と比較して

HITSコラム工法 従来の柱状改良では、『セメントミルクの添加ムラ』を多くの撹拌翼を設ける事で解決しようとしてまいりました。

しかし、透水性の低い粘性土では、高い圧力によってセメントミルクを吐出・添加しても、コラム端部まで行き渡る事は難しく、『セメントミルクの添加ムラ』による事故の呪縛から、完全に解き放たれる事はできませんでした。

しかし、HITSコラム工法では、掘削翼前面で原土を掘削した直後、掘削翼背面を伝ってセメントミルクを圧送・添加する、その画期的な先端形状によって、『セメントミルクの添加ムラ』から脱却し、土質に縛られない均一で安定した品質を確保致しました。

建築技能証明書

HITSコラム工法

HITSコラム工法-スラリー系機械撹拌式深層混合処理法-

2008年5月8日、財団法人日本建築総合試験所より『HITSコラム工法-スラリー系機械撹拌式深層混合処理法-』の建築技術性能証明書を認証取得いたしました。

本技術は株式会社イートンと株式会社本陣、 地研テクノ株式会社、株式会社サムシングが共同で開発いたしました。

HITSコラム工法概要

HITSコラム工法

HITSコラム施工手順

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