津波救命装置

 地震、津波から大切な人を守る「津波救命カプセルボート」「津波救命シェルターボート」の紹介です。
この津波救命カプセル、シェルターボートは、京都大学及び日本救命具株式会社と共同開発したものであります。

津波救命カプセルボートの特徴

∇ 鉄製でFRPより強度があり、漂流物等と衝突しても破壊されにくい構造となっています。
∇ 津波に襲われて転倒しも復元力があり、数秒で浮上、復元します。
∇ 自走力があり、スクリュー、バッテリーが装備されているため、約1時間程度の自走が可能です。
∇ 4〜6人が収容可能で、シートベルトで体をカプセルに固定します。

当社駐車場に「浮上式津波救命カプセルボート」を常時展示してありますので、是非ご覧ください。



津波救命シェルターボート

∇ オールステンレス製で塩害に強く出来ています。
∇ 津波に襲われて転倒しても復元力があり、数秒で浮上、復元します。
∇ 自走力があり、スクリュー、バッテリーが装備されているため、約1時間程度の自走が可能です。
∇ 収容人数は、タイプにより16人、30人と収容が可能となっております。

設置事例として、静岡県焼津市内 Y医院様の事例を掲載します。



設置事例:静岡県焼津市 Y医院様
平成26年12月設置


Y様委員がご要望された、Y医院仕様の「津波避難タワー浮上式シェルター」を設置しました。
Y医院様のご了解を得たうえで、ご紹介しています。

設置費用:シェルターボート・架台 ¥5,750,000-(税別)
(運賃・設置費用は含まず。)


Y医院様は、海岸から約900mの距離にあり、内閣府発表(平成25年3月18日)の南海トラフの巨大地震による、静岡県焼津市の最大津波高さは11mと発表されています。
Y医院に通院される患者さんの中には、高齢者も多数おり、歩いて避難できる範囲には高層の避難場所もなく、さらに、高齢者が高い建築物に階段で避難するのは不可能に近いことから、患者さんと近隣の人々の避難施設として購入を決められました。

■Y医院様が「津波避難タワー浮上式シェルター」の購入を決められた理由
@シェルター部がオールステンレス製のため塩害に強く、長期に渡りメンテナンスフリー。
Aタワー構造のため、津波の高さがタワーの高さより低い場合には、シェルター部は津波に流されないため安全性が高い
B設置場所と使用条件に合わせ、希望する仕様で制作可能。

■Y医院様からのご要望
C収容人数は最低20名を希望
D四点式シートベルトを希望
Eタワー部の高さは2〜3mを希望
F階段は、高齢者でも楽に登り降りできるように、巾広でゆるやかな傾斜を希望

■Y医院のY先生の話
Y先生は、設置した「津波避難タワー浮上式シェルターを見て、想像していたより頑強な構造に大満足だと話されています。